本記事は広告(PR)を含みます。
ワールドライブラリー Personalは、世界30か国の絵本を日本語にして、1〜7歳向けに月額1,300円(税・送料込)で毎月1冊届ける定期便です。
この記事は、2026年10月6日に公式サイトで確認した内容をもとにまとめています。
先にサービスの要点を一覧にします。
- 運営会社:株式会社ワールドライブラリー(東京都大田区)
- サービス名:WORLDLIBRARY Personal(ワールドライブラリー パーソナル)
- 対象:1歳0ヶ月〜7歳11ヶ月(月齢に合わせたコース)
- 届く冊数:毎月1冊
- 言語:日本語に翻訳された海外の絵本
- 料金:月額1,300円(絵本1,100円+送料200円、税込)
- お届け:申込みの翌月から、毎月15日以降
- 申込み:インターネットのみ。支払いはクレジットカード・デビットカード
- 退会:マイページから手続き(最低加入期間なし)
料金と解約を先に知りたい方は、「料金は?」と「解約・退会は?」の見出しへどうぞ。
こんにちは、保育園の先生をしている「つな」です。
絵本の定期便は、料金や解約のルールが気になりますよね。
公式サイトで確認できたことと、確認が取れていないことを分けて、順番にお話ししていきますね。

絵本の定期便って、料金や解約が気になりますよね。公式サイトで確認できたことを、できるだけ正直にお話ししますね。
どんなサービスなのか、料金や配本の流れは公式サイトにも載っています。読みながら見比べたい方はこちらです。ワールドライブラリー パーソナルの公式サイトを見る
📝 ワールドライブラリー Personalとは?ひとことで言うと
ワールドライブラリー Personalは、月齢に合わせて選ばれた海外の絵本が、毎月1冊おうちに届く定期購入サービスです。
ワールドライブラリー(WORLDLIBRARY)は、世界中の絵本を子どもたちに届ける取り組みで、そのご家庭向けのサービスがPersonalです。
30か国の絵本が、日本語に翻訳されて届きます。
しかけ絵本や飛び出す絵本も届くと、公式サイトに書かれています。
私が特に面白いと感じたのは、月額が「絵本代」と「送料」に分かれていることです。
月額1,300円の内訳は、絵本が1,100円、送料が200円。
この内訳を知っておくと、あとでお話しする「定価との差」の見方がわかりやすくなります。
🌏 ワールドライブラリーの運営会社と監修者は?
運営は、東京都大田区に本社を置く株式会社ワールドライブラリーです。
2026年3月のプレスリリースには、代表取締役社長として岡澤敏明さんのお名前が載っていました(2026年10月6日時点で私が確認した範囲です)。
公式サイトのABOUTページでは、文化や価値観の違いを当たり前に受けとめる感覚を養うことが、語学のスキルを磨くこと以上に大切だと語られています。
そして絵本を、広い世界を知るための「小さな窓」と表現しています。
あわせて、絵本に出会った子どもたちは、鏡を見るように、絵本の中に自分自身を発見していくとも書かれています。
窓であり、鏡でもある。
子どもと絵本の関係を考えると、この表現はとてもしっくりくると私は感じます。

監修者は村山隆雄さんです。
公式サイトには、日本国際児童図書評議会監事、元・国立国会図書館国際子ども図書館長、聖徳大学文学部教授と紹介されています。
児童書に長く関わってきた方が監修に入っていることは、「どんな基準で選んでいるの?」と気になる親御さんの、ひとつの手がかりになると思います。
ただし、毎月の絵本を誰がどのように選んでいるのかまでは、公式サイトでは確認が取れていません。
💰 ワールドライブラリーの料金は?月額1,300円と定価との差
料金は、月額1,300円(税・送料込)です。
内訳は、絵本が会員価格で1,100円(税込)、送料が200円です。
公式の年齢別ページには「通常12ヶ月あたりの定価合計」が載っていて、1歳向けは19,580円、3歳向けは20,680円です。
2歳は20,240円、4歳は21,010円、5歳は20,790円、6歳は21,340円、7歳は23,320円。会員価格合計はどれも13,200円です。
送料込み(12か月で15,600円)で比べると、公式ページの12冊を定価で買った場合より、1歳向けは3,980円、3歳向けは5,080円の差になる計算です(公式の定価合計−年間の支払い額、2026年10月時点)。
くわしい計算は、月額料金の記事で紹介しています。
料金は変わることがあるので、申し込む前に公式サイトの最新情報を見てくださいね。
料金は変わることがあるので、申し込む前に公式サイトの最新情報を見てくださいね。
年齢別の配本の中身と現在の料金は、公式サイトの案内で見比べられます。配本の中身と料金を公式サイトで確認する
📮 申込みからお届けまでの流れ:毎月15日以降に届く
公式サイトの「お届けまでの流れ」を整理すると、こうなります。
- インターネット専用フォームから申し込む(電話・メール・書面では受け付けていない)
- 初回の支払いは申込み時、2回目以降は毎月25日に自動で課金される
- 毎月の支払いは「翌月に届く分」の代金
- 絵本は申込み月の翌月から、毎月15日以降に届く
- 配送は、絵本のサイズや重さに応じた方法(ネコポス、ゆうパケット、佐川急便・ヤマト宅急便など)
届く日や時間帯の指定はできないと、公式のQ&Aに書かれています。
通常はポストへの投函で、入らないときは手渡し、不在なら不在連絡票が入る流れです。
契約は自動継続で、一括前払いには対応していません。
申込む前に知っておきたい注意点
- コースの変更はできない(月齢に合ったコースで進む)
- 配本履歴は見られない(マイページで見られる配送状況は当月と過去2か月分)
- ギフトラッピングや海外への発送は承っていない
- 持っている絵本が届く予定のときは、マイページで申告できる(代わりの絵本か、1,000円相当の図書券等になる。代わりの絵本は選べない)
兄弟姉妹で申し込む場合・1歳になる前の場合
兄弟姉妹で申し込む場合は、お子さんごとに別のユーザー名とメールアドレスが必要です。
二人目以降も配本ラインナップは同じなので、同じ絵本が届くのが気になる場合は、公式が「任意のタイミングでの退会」をすすめる案内を出しています。
1歳になる前でも、「1歳0ヶ月になったらスタート」を選んで申し込めると、Q&Aに載っています。
子どもがいない方でも申し込めるそうです。
ギフトで贈りたい場合
プレゼント用途には、「ワールドライブラリーパーソナルギフト」という別のサービスが案内されています。
2026年3月2日から始まったデジタルギフトで、URLを送るだけで「毎月、世界の絵本が届く体験」を贈れる仕組みです(法人向けのプレスリリースによる)。
内容の詳細は、公式サイトのギフトページでご確認ください。
📚 ワールドライブラリー 年齢別の配本ラインナップ:1歳と3歳の例
公式サイトには、1歳から7歳までの年齢別に「配本予定ラインナップ」が載っています。
1歳と3歳のページは、2026年4月配本分から更新されたものです。
ページには「お届けの一例で、在庫状況などにより実際のお届けと異なる場合がある」と書かれています。
その場合でも、会員価格は変わらないそうです。
ここでは、確認できた1歳と3歳の例を紹介します。
1歳向けの配本予定(一例)
- 『birthday はじめてのえほん baby sees』(イギリス):赤ちゃんの視覚の発達を研究して作られたシリーズの1冊
- 『パンダ はんたいことば』(カナダ):写真家スージー・エスターハスさんの写真絵本
- 『すてきな うちゅうへ』(イギリス):光る折りたたみ絵本
- 『ライオンさん、ヘアサロンにいく!』(フランス):しかけ絵本
- 『あおいよるのゆめ』(イタリア):ガブリエーレ・クリーマさんの「ちいさなゆびで」シリーズ、しかけ絵本
- 『たね』(スウェーデン):ストーリー絵本

3歳向けの配本予定(一例)
- 『ぴぅ!』『ぷっ!』(チリ):羽根をヒントに7羽の鳥を当てる『ぴぅ!』と、「うんち」の主を当てる『ぷっ!』の2冊セットのなぞなぞしかけ絵本
- 『いいこにして、マストドン!』(メキシコ):なんでも「いやだ!」という弟と暮らす、ぼくのお話
- 『だあれもねずみにきづかない』(イギリス):どの場面にも小さなねずみがいる絵本
- 『ちぐはぐソックス』:ソックスを左右ちぐはぐにはく流行のお話
- 『雲のような八哥鳥』(中国):自由を取り戻す鳥のお話
- 『かみになっちゃったパパ』(韓国):パパが紙になってしまうお話
1歳向けはボードブックやあかちゃん絵本が中心で、3歳向けはストーリー絵本が増えていきます。
公式の年齢別ページでも、3歳は「ストーリーが理解できるようになり、絵本の楽しさがぐんと広がる」時期と説明されています。
月齢に合わせて、絵本の種類が変わっていく設計だとわかります。
なお、各絵本の作者名・翻訳者名は、すべては確認が取れていません。
作者名や冊数・サイズなど、本の詳細が必要な方は、公式サイトのBOOKSページでご確認くださいね。
🚪 ワールドライブラリーの解約・退会はどうする?
解約(退会)は、マイページから手続きできます。最低加入期間はありません。
- 配本が3回未満で退会すると、再加入は3か月間できない
- 申込み後のキャンセルは、原則として承っていない(申込み完了後に退会しても、課金の取り消しはない)
- 25日以降に退会すると、配本はその翌月まで続く(毎月25日に翌月分が課金されるため)
絵本が不良品だった場合は、到着後7日以内に、マイページの「不良交換依頼フォーム」から連絡する決まりです。
🧸 ワールドライブラリーを保育士の目で見ると
ここからは、私の考えをお話しします。
はじめにお伝えすると、私自身はワールドライブラリーの定期便を契約して、箱を開けた経験はありません。
だから、ここから先は「届いた本の感想」ではなく、一般的な読み聞かせの目安と、選書の考え方でお話しします。
色づかいがとても大胆な海外の絵本は、いつもの絵本と雰囲気がちがうので、
最初は子どもが「あれ?」という顔をすることもあるようです。
でも、ページをめくるごとに、ふだん見ない色の組み合わせや、ふしぎな形の登場人物が出てきます。
そうした色の組み合わせに興味を示して、好きなページを指さす子もいます。

大人が良いと思う本と子どもが喜ぶ本は違うことがある、とよく言われます。だから私は、「正解の絵本」より「その子が今よろこぶ一冊」を大事にしたいと考えています。
その目で、ワールドライブラリーの年齢別ラインナップを眺めてみました。
1歳のころに選ぶときの目安は、丈夫さ、絵の大きさ、はっきりした色、言葉の短さです。
公式ページでは、1歳向けはボードブックを中心にセレクトされていて、スライド式のしかけで指の動きや追視をうながすと説明されています。
小さな子の「触る・めくる・引っぱる」を大切にした選び方で、一般的な選び方の目安から見ても筋が通っていると感じました。
3歳のころは、お話の流れがわかってきて、「次はどうなるの?」と先を期待する時期です。
『だあれもねずみにきづかない』のように、場面ごとに小さなねずみを探せる絵本は、読み聞かせのあとも盛り上がりそうです。
『かみになっちゃったパパ』や『いいこにして、マストドン!』のような、親子の気持ちが動くお話は、ご家庭で読むと会話のきっかけになりそうだと思いました。
どちらも、あくまで私の見立てで、実際の反応はお子さんによってちがいます。
読み聞かせのコツとして、よく紹介されるのは次の3つです。
- はじめて見る絵本は、まず表紙をゆっくり見せて「どんな本かな?」と話しかける
- 反応がうすくても、無理に最後まで読み切らず、気になったページに戻ってみる
- 気に入った絵本は、「また読んで!」が出るまで、同じ本を何度でも読む
海外の絵本は、日本の絵本と絵のタッチもお話の運びもちがうので、大人が先に「おもしろいね」と楽しむのがいちばんの近道だと思います。

見慣れない絵本ほど、子どもの反応がおもしろいと言われます。「これが正解」と決めなくて大丈夫ですよ。
⚖️ ワールドライブラリーの口コミ・比較・向き不向きと、つなの考察
ここでは、口コミの傾向、ほかの選び方との比べ方、向いているご家庭、そして私の考えをまとめます。
ワールドライブラリーの口コミはどうなっている?
良い声・気になる声の全体像は、口コミ記事にまとめています。
良い声としては、書店や図書館であまり見かけない絵本に出会えてうれしい、というものがありました。
気になる声としては、設定された月齢より、やや高めの絵本が届く印象がある、というものがありました(いずれも個人の感想です)。
図書館・書店・定期便の使い分けは?
絵本の選び方を、私は次の3つの軸で見ています。
- 選書の独自性:定番絵本が中心か、海外の翻訳絵本が中心か
- 選ぶ手間と自由度:自分で選べるか、お任せか
- コストと冊数:1冊あたりいくらで、月に何冊届くか
ワールドライブラリーは、「翻訳された海外絵本が中心」「届く本は選べない」「月1冊で1,300円」という位置づけです。
図書館は、無料で何冊も借りられて、自分で選べます。
書店は、手に取って選べる分、選ぶ手間とお金がかかります。
だから、「選ぶ手間をまかせて、いつもと違う絵本に出会いたい」ご家庭には合いやすく、「好きなシリーズを指定したい」ご家庭には合いにくいと考えられます。
私なら、図書館で好きな本を借りつつ、定期便で「自分では選ばない1冊」を足す、という使い分けをおすすめしたいです。
向いているご家庭・よく考えたいご家庭
次のような方には、相性がよさそうです。
- 絵本選びに毎回悩んで、少し疲れてしまっている
- 親も一緒に、知らない絵本との出会いを楽しみたい
- しかけ絵本で、指先を使う遊びを増やしたい
次のような場合は、よく考えてから決めてもいいと思います。
- 届く絵本を自分で指定したい
- 日本の昔話や定番絵本を中心に読ませたい
- 同じ絵本が重なることが気になる(コース変更ができず、兄弟姉妹で同じラインナップのため)
つなの考察:1冊1,300円は高い?安い?
ここからは、私個人の考えです。
1冊あたりの単価で見ると、送料込みの1,300円は、公式ページの定価合計から割ると約1,630円(1歳)〜1,720円(3歳)の絵本が届く計算です。
しかけ絵本や海外の翻訳絵本は、制作にも手間がかかるので、定価が高めになることもあると考えられます。
その点では、毎月1冊の価格設定は「高すぎる」とは言いにくいというのが、私の見方です。
一方で、図書館なら無料で借りられるので、「本代をおさえたい」だけが目的なら、定期便が最適とは限りません。
私は、料金そのものより「選ぶ手間とプレッシャーをどれだけ軽くしたいか」が、いちばんの判断材料になると思っています。
絵本は、星の数ほどあります。
だからこそ「どれを選べばいいの?」と迷って、「良い絵本を選べなかったらどうしよう」と不安になる親御さんは少なくないようです。
そんなときに、世界の絵本から選ばれた1冊が毎月届く仕組みは、「選ばなきゃ」というプレッシャーを少し軽くしてくれると考えられます。
ただ、海外の絵本を読んだからといって、すぐに国際感覚が身につく、とは言えません。
公式サイトは国際的な感覚を養えることをうたっていますが、その効果を裏づける調査などは、私が確認した範囲では見つかりませんでした。
大切なのは、絵本の中身以上に、読んでもらった時間そのものだと、私は感じています。
今後の見通しについても、書いておきます。
料金改定やラインナップの変化、ギフトの広がりについては、現時点で公式サイトから確認が取れている情報はありません。
気になる方は、申込み前に、公式の料金ページ・BOOKSページ・ギフトページを見ておくと安心です。
📚 まとめ:ワールドライブラリー Personalは世界の絵本との出会いを届けてくれる
ここまでの内容を、あらためて整理しますね。
- ワールドライブラリー Personalは、1歳0ヶ月〜7歳11ヶ月向けに、日本語翻訳の海外絵本が毎月1冊届く定期便
- 料金は月額1,300円(絵本1,100円+送料200円、税込)
- 公式ページの定価合計と比べると、送料込みでも1歳向けで3,980円、3歳向けで5,080円の差(くわしくは月額料金の記事)
- お届けは申込みの翌月から、毎月15日以降。コース変更や届く絵本の指定はできない
- 退会はマイページから。配本が3回未満だと、再加入は3か月できない
- 監修は村山隆雄さん(公式サイトでは、元・国立国会図書館国際子ども図書館長などと紹介)
絵本選びに正解はありません。
けれど、「世界の絵本が毎月届く」という選択肢があると知っておくだけで、読み聞かせの時間の選び方が少し広がるかもしれませんね。
料金や配本ラインナップは変わることがあるので、申し込む前に、公式サイトの最新情報を確認してみてください。

最後まで読んでくださってありがとうございます。読み聞かせの時間が、ほっと笑顔になれるひとときになりますように。
絵本選びに迷う時間を減らして、親子で読む時間を増やしたい。でも、定期便は仕組みが見えにくいですよね。ワールドライブラリー パーソナルは、1歳0ヶ月から7歳11ヶ月向けに、海外の翻訳絵本が毎月1冊届く定期便です(月額1,300円・税・送料込)。届く時期や退会のルールまで、公式サイトで確認できます。
💬 よくある質問
ワールドライブラリーの月額料金はいくらですか?
公式サイトでは、月額1,300円(税・送料込)と案内されています。内訳は絵本代1,100円と送料200円です。料金は変わることがあるので、最新は公式サイトでご確認ください。
何歳から何歳まで使えますか?
1歳0ヶ月から7歳11ヶ月までの配本スケジュールがあります。1歳になる前でも、「1歳0ヶ月になったらスタート」を選んで申し込めます。
届く絵本は自分で選べますか?
配本コースは月齢に合わせたものだけで、コースの変更はできないと公式Q&Aに書かれています。すでに持っている絵本が配本予定にある場合は、マイページで申告すると、代わりの絵本か1,000円相当の図書券等に替えてもらえます(代わりの絵本は選べません)。
解約はどうやってしますか?
マイページから手続きできます。最低加入期間はありませんが、配本が3回未満で退会した場合、再加入は3か月間できません。毎月25日に翌月分が課金されるため、25日以降に退会すると、配本はその翌月まで続きます。
プレゼントとして贈ることはできますか?
公式サイトに「ワールドライブラリーパーソナルギフト」が案内されています。2026年3月に始まったデジタルギフトで、URLを送って贈る仕組みです。詳しい内容は、公式のギフトページでご確認ください。


